Woman's Career

女性の活躍躍進について

多様な働き方への理解が
浸透しているからこそ
安心して目標にチャレンジできる

竹内 由佳子
Yukako Takeuchi
総務部 危機管理室
2001年度入社

Q.所属部署の役割と自身が行っている
業務内容を教えて下さい。

危機管理室において、品質管理を担当しております。食の安全・安心の実現のため、定期的な工場検査及び厨房検査の手配をし、検査時の立会い、指摘事項の改善確認を行っております。また、各取引先に対し、衛生講習会等を通して事故の未然防止に努めています。商品の表示に誤りがないか、法律に抵触していないか等のチェック等も重要なミッションです。

Q.会社選びの際、制度面はどの程度重視しましたか。

就職活動時は、制度面より自分がやりたいことを重視して重視して会社選びをしていました。ただ、JRグループということもあり、休日取得等、福利厚生については、入社時に不安を抱くことはありませんでした。

Q.現在、活用されている制度について
教えてください。

産休・育休を取得後、時短勤務を利用しています。時間になると、直属の上司や同僚が帰るよう促してくれるような部署で、当社に多様な働き方への理解が浸透していることを表していると感じます。また、家庭内でも夫と家事を分担し、協力しあいながら日々やるべきことをこなしています。

Q.制度を利用後、自身の仕事への向き合い方、 考え方に変化はありましたか?

3年間の育休取得後、品質管理部へ復職したのですが、その間にシステムや会社の組織が大きく変わっており、順応するのは大変でした。特に品質管理に携わったことがなかったため、復職時は関連する書籍を読んだり、資格取得のための勉強をしました。当時は、子育てと慣れない仕事で大変な面もあったのですが、次第に仕事に慣れるにつれ、勤務時間中の集中力が上がったと感じるようになりました。子どもを迎えに行く時間が決まっているため、就業時間前にメールチェックや1日の流れの確認を終了させるようにし、とにかく、無駄な時間がないよう工夫するようになりました。

Q.今後の目標、挑戦していきたいことを
教えてください。

仕事では食品表示の勉強や衛生管理についてもっと詳しくなれるよう資格取得を目指したいですね。プライベートでは子どもとサーフィンなどが長く一緒に出来るよう体力をキープすべく日々努力していこうと思っています。

女性が働きやすい環境を実現するための主な制度について

妊娠中から出産以降も仕事と家庭の両立を図れるよう各種制度が用意されています。

①分べん休暇(法的にきめられているもの)

いわゆる「産休」と呼ばれる制度で、出産予定日から起算し45日前から、出産後は56日まで取得可能

②マタニティサポート休暇

妊娠中に勤務時間を短縮できる制度

③配偶者出産休暇

配偶者が出産の際、男性従業員が休暇を取得できる制度。出産日から31日以内で5日以内の必要な日(出産日も含む)を取得可能)

④育児休職

子が2歳の誕生日の属する年度末の翌年度4月末日まで

⑤育児短時間勤務

子どもが小学校3年生終了時まで取得可能

  • ※1か月につき最大37.5時間の労働時間の短縮
  • ※1日の所定労働時間を6時間とすることが可能

⑥子どもの看護休暇

子どもが小学校3年生終了時まで取得可能

  • ※1年度につき、1人であれば最大37.5時間、2人以上の場合は最大75時間の労働時間の短縮
  • ※1人であれば年5日、2人以上の場合は年10日まで取得できる

⑦再雇用制度

結婚、妊娠、出産、育児、介護、配偶者の転勤等の事由によりいったん退職した場合でも勤続3年以上で離職期間5年以内であれば、再雇用の対象とする制度。やむを得ず退職しても「また働きたい!」という意欲を応援します

  • 対象者の制限あり